俳優ベン・アフレック(49)が米ラジオ番組に出演し、元妻で女優のジェニファー・ガーナー(49)との結婚生活がアルコール依存症を引き起こしたと発言した。これに対しSNSでは「依存症を元妻のせいにするのか」と炎上。
ベンは翌日にトーク番組に出演し「酷い奴に仕立て上げられた」と反論するも、「今度はメディアの責任か」とさらなる批判を巻き起こした。

ベン・アフレックが現地時間14日、米ラジオ番組『ハワード・スターン・ショー』にゲスト出演し、元妻ジェニファー・ガーナーとの結婚生活を振り返った。

ベンはジェニファーと2005年に結婚し3児をもうけたが、アルコールやギャンブル依存症、ベビーシッターとの浮気などが重なった結果2015年に破局。アルコール依存症の治療で滞在したリハビリ施設を退所後、2018年に離婚が成立した

番組でベンは、もし離婚しなければ「おそらく僕らは激しい言い争いをする結果となり、僕は多分アルコールを飲み続けていただろう」と明かしたうえで「飲酒を始めた理由のひとつは、閉じ込められたからなんだ」と告白。まるでジェニファーとの結婚生活が、アルコール依存症を引き起こしたような発言をした。


さらに「子供がいるから、家を出るわけにはいかなかった。だけど僕はハッピーじゃないしどうすれば良いんだ、とね。それでスコッチを1杯飲んでソファーで寝てしまった。これは結局、解決策にはならなかったけど」と説明した。

その後、2人は子供達のために何度もやり直そうと試したものの、このような関係が子供達が描く結婚生活の見本になって欲しくないと感じたそうだ。

そのようなベンの発言に対し、SNSでは「アルコール依存症を他人のせいにするな」といった非難が殺到した。


「この言葉からして、彼は明らかに飲酒問題の根本的な解決には至ってないようだ。とても悲しい。」
「これが真実か否かは別として、こんなことを言うなんてひど過ぎる。」
「元妻のせいにするなんて、最低の言い訳だ。」

するとベンは翌15日に米トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』にゲスト出演し、こういった批判に対して強く反論した。

ベンは「あれは本当にクールで長く、深堀りした2時間のインタビューだった」とラジオ番組を振り返り、「僕達がどれほどお互いを尊敬して思いやり、子供達のことを第一に考え、それらを乗り越えてきたかを語ったんだ」と弁明した。

そして自身を批判したメディアやSNSに対し「それなのに『アルコール依存症を元妻のせいにした』と言われ、僕を最悪で無神経で、愚かでひどい奴に仕立て上げたんだ。気持ちを傷つけられたよ」と怒りを露わにした。

最後に「そんなのは真実じゃないし、信じていない。
本来の僕自身や、僕が信じることとは正反対のものだ。子供達には、母親の悪口は絶対に言って欲しくないんだよ」と結論づけた。


この発言に対し、SNSでは「今度はメディアの責任にするのか」「アルコール依存症の典型的なコメントだ。状況や他人のせいにしている」「ただ黙って、子供達に会いに行けば良いのよ」とさらなる批判が相次いだ。

画像2、3枚目は『Stern Show 2021年12月16日付Twitter「#WelcomeToMyLife」』『Jimmy Kimmel Live 2021年12月15日付Instagram「BEN IS HERE.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)