米ロス警察に追跡されるオートバイ、生放送中に車と正面衝突で宙を舞う<動画あり>

今月20日午後、米ロサンゼルス市警察のヘリコプターの追跡を受けていたオートバイが乗用車と正面衝突する事故が発生した。この時の様子はローカルニュース『CBS Los Angeles』で生放送されており、多くの人が衝撃を受けている。『New York Post』などが伝えた。

事故が発生したのは20日午後1時過ぎで、オートバイに乗った男はロサンゼルス西部ウェスト・ヒルズの片側2車線の道路を最高時速約209キロで走行していた。

ロサンゼルス市警察(以下、LAPD)のスポークスマンによるとオートバイは盗難車で、LAPDは当初、ホームセンターの駐車場で警察車両の警光灯を点滅させて停車させようしたが、男は急発進して逃走した。

現場周辺は交通量が激しく危険なことから、LAPDはオートバイを警察車両で追わずにへリコプターでの追跡に切り替えていた。しかし男は逃亡した場所から約3.2キロ(2マイル)の交差点で、左折してきたホンダ車と正面衝突した。

男が衝突の勢いで宙を舞う姿はライブ放送されており、キャスターが「オーマイガー」と声をあげ、言葉に詰まる様子が映し出された。男は約30メートル(100フィート)離れた場所まで飛ばされて地面に叩きつけられており、その場で死亡が確認された。

なおホンダ車に乗っていた2人は軽傷で済んだものの、近所の男性は「衝突された2人を気の毒に思うよ。トラウマでしばらくはぐっすり眠れないだろうね」とショック状態で語り、事故現場の近くで働く男性も「ヘリコプターの音を聞いて外に出ると、店の前の歩道に男が倒れていた。僕もオートバイに乗るからね。あのスピードで事故に遭ったら命はないだろうね」と話している。
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