先月中旬、週刊誌でもう中学生の“ゴースト作者”として名乗りを上げた吉本芸人のツクロークン。もう中がネタで使用する小道具を作成したものの、制作者として名前があがらないことに耐えられなくなった彼が起こした“告発”は、週刊誌を使うという手法や主張自体への疑問も相まって賛否両論が寄せられることとなった。しかし先日、初めて彼と対面したというナイツの塙宣之はその人となりを「良い人でしたよ」と紹介。すっかり意気投合したことも明かしている。

一度は芸人引退を決めながらも、2020年に『有吉の壁』(日テレ系)や『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)などに出演したことで見事に再ブレイクを果たした芸人・もう中学生。今や人気芸人の筆頭株である麒麟の川島明が「勝てない」と語るほど才能に溢れた彼のトラブルが報じられたのは今年初めのことで、それを告発したのがツクロークンであった

「自分の存在がなかったことになってしまう」ことに恐怖を感じたというツクロークンの主張に同情する声があがったが、一方で小道具の多くはもう中自身が作成していたことや、作品の細かな部分までもう中が考えていたという経緯もあって批判的な声も多く届くことに。これについてツクロークンは自身のツイッターで「こういう形で発表してすいませんでした」「真摯に受け止めて、反省すべき点は反省していきたいます」(原文ママ)などと謝罪していた。