アーノルド・シュワルツェネッガー(74)の“隠し子”ジョセフ・バエナさん(24)が、父と母の関係がマスコミに暴露された日のことについて語った。当時13歳だったジョセフさんは授業中に突如帰宅するようにと言われ、この日から人生が一変してしまったという。

ジョセフ・バエナさんは、アーノルド・シュワルツェネッガーの自宅で長年家政婦として働いていたミルドレッド・パトリシア・バエナさんとアーノルドの間に、1997年10月に非嫡出子として生まれた。

当時アーノルドはケネディ家出身の妻マリア・シュライヴァーさんとの間に4人の子供をもうけていたが、隠し子の存在が発覚した2011年に破局。それから10年が経過した昨年12月に、正式に離婚が成立した。

現在のジョセフさんは不動産業でキャリアを積むほか俳優やボディビルダーとしても活躍し、自身のSNSではトレーニングをする姿などを披露している。

父親に劣らぬ肉体美を持つジョセフさんだが、このほど米版『Men’s Health』3月号の表紙を飾り、厳しいトレーニングで鍛え上げた筋肉隆々のボディでポーズを取った。


同誌のカバーストーリーで掲載したインタビューでは、2011年にメディアが「アーノルドに隠し子がいる」と報じた当時についてこう振り返っている。

「あの日のことは鮮明に覚えているよ。僕は中2だった。5限目か6限目の授業中に突然呼び出されて、帰宅しろと言われたんだ。」

学校には母親が迎えに来ており、「行かなくちゃいけない。みんながあなたのことやお父さんが誰かを知ってしまったから」と伝えられたという。