オートレーサーに転身した元SMAPメンバーの森且行が、ビートたけしと対談したのは7年以上前のことだ。このほどたけしがMCを降板することから「ビートたけし13年半の集大成スペシャル!」と題して3月19日に放送された『新・情報7daysニュースキャスターSP』(TBS系)で、昨年1月にレース中の事故で大怪我をした森且行のドキュメンタリーを特集したところ、たけしとの思い出を振り返る場面があった。

命を落としかねない大怪我で車いす生活を覚悟するよう告げられながら、過酷な手術を乗り越えて自力で歩けるまでに回復した森且行。今年1月には背骨に埋め込まれていたボルトを抜く手術を終えて体を曲げられるようになり、ジムで本格的なリハビリを始めた。取材を受けるなか、スマホを取り出して「数年前にたけしさんが来てくれた時は本当に感動しちゃって」と嬉しそうに見せたのが、ツーショットの待ち受け画面だ。

2014年8月にビートたけしの冠バラエティ番組『たけしの等々力ベース』(BSフジ、2015年9月終了)が千葉・船橋オートレース場で収録を行い、森且行と再会した。ちなみに翌年4月放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でたけしと当時SMAPのリーダーだった中居正広が共演した際、かつてたけしがMCを務めたお笑いバラエティ番組『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系、1999年3月終了)に「デビューして間もないSMAPをよくゲストに呼んでくれた」と懐かしんだ。たけしと森の出会いは、その『スーパーJOCKEY』の時代になる。