ウィリアム王子とキャサリン妃が、エリザベス女王の代理でバッキンガム宮殿のガーデンパーティに出席した。キャサリン妃はミントグリーンのドレスに華やかなヘッドドレスをつけ、アクアマリンのイヤリングを合わせていた。イヤリングは約2万円で販売されていたが、すでに完売したという。

現地時間25日、バッキンガム宮殿で開催したガーデンパーティで、ウィリアム王子キャサリン妃がホストを務めた。

英国では夏のシーズンを迎えると、エリザベス女王がガーデンパーティを開催するのが毎年の恒例だ。通常はバッキンガム宮殿で3回、スコットランドのホリールード宮殿で1回開催される。

歴史的には初めて社交界デビューした女性が発表会を行う場として開催されていたが、のちに公的な奉仕活動をする人々を認識し称賛する機会へと発展した。

今回のパーティもエリザベス女王が主催するはずだったが、女王は最近移動することが困難となっているためウィリアム王子夫妻が女王の代理を務めることになったのである。

当日の夫妻は、公務への貢献を称えて宮殿に招待された数千人のゲストを温かく迎えた。この日はあいにく雨に見舞われたため、王室メンバーや多くの招待客達は傘を差しながら屋外のイベントに出席した。

この日キャサリン妃が着ていたのは、妃のプライベート・ドレスメーカーの仕立てによるミントグリーンのドレスだ。襟元からウエストまで並ぶ小さなボタンが印象的で、袖はふわりとした“ビショップスリーブ”だ。