実業家イーロン・マスクが、元恋人アンバー・ハードに対するジョニー・デップからの名誉棄損裁判についてコメントした。アンバーはジョニーと破局後、2016年から2017年の間にイーロンと交際していた。

ジョニー・デップは元妻アンバー・ハードが2018年に米紙『Washington Post』寄稿した記事が名誉棄損にあたるとして、5000万ドル(約64億円)の損害賠償を求める民事裁判を起こしている

1か月以上にわたる証言のあと、現地時間27日には両者の弁護士が最終弁論を行った。これにより陪審員の審査が開始され、31日には法廷に戻る予定だ。

泥沼裁判の幕が閉じたことを受け、アンバーの元恋人イーロン・マスクがツイッターにコメントを寄せた。アンバーはジョニーと破局後、2016年から2017年にかけてイーロンと交際していた

最終弁論が終わった直後、イーロンは自身のツイッターで「彼らが前に進んでくれることを願う」と記し、「彼らはベストの状態で、それぞれ素晴らしかった」と証言台に立った2人の姿を褒め称えた。

このイーロンのコメントは、マサチューセッツ工科大学の研究員でポッドキャスターのレックス・フリードマン氏のツイートへの返信だった。

レックス氏は「ジョニー・デップ対アンバー・ハード裁判における私の収穫」と記し、このように綴っていた。

「1.名声は(一部の人達にとって)とんでもない麻薬である。2.精神科医と弁護士の腕前は、千差万別である。3.何百万人もの人々に嘘をつくことは、人間にとって可能なことである。4.愛は厄介なものである。5.大量のワイン。」