キム・カーダシアン(41)が、「METガラ」で着るためにマリリン・モンローのドレスを借用したあと、損傷を与えたまま返却したとの非難が持ち上がった。これに対し、ドレスを貸し出した博物館側が声明文を発表、「キムはドレスを損傷していない」と擁護した。

キム・カーダシアンは現地時間5月2日に開催した「METガラ」のレッドカーペットで、生前のマリリン・モンローがジョン・F・ケネディに『ハッピーバースデー』を歌った時に纏った、伝説のドレスを着用した。

ドレスは2016年にフロリダ州の博物館「Ripley’s Believe It or Not!」が競売で落札し、館内に展示されていたものを、キムが借用した。

フランスのデザイナー、ジャン・ルイによるカスタムメイドのドレスは、全身にクリスタルが手縫いされ、マリリンが下着をつけられないほどタイトな仕立てだった。キムは試着した時にフィットしなかったため、3週間で約7キロのダイエットに挑戦した

キムはレッドカーペットでの写真撮影中、わずか数分間このドレスを着たあと、すぐにレプリカに着替えていた。ドレスはその後博物館に返却され展示されたが、「マリリン・モンロー・コレクション」というウェブサイトが、キムがドレスの背部を損傷したと批判したのである。

同サイトはドレスのビフォーアフターを公開して、数個のクリスタルが欠損したり、糸がぶら下がっている部分を見せていた。

こういった批判を受け、「Ripley’s Believe It or Not!」の公式サイトが現地時間16日、キムを擁護する記事を公開した。