「がさつ」「デリカシーがない」と言われる千原せいじの美容室でのエピソードを、弟の千原ジュニアが28日深夜放送の『にけつッ!!』(読売テレビ)で語っている。その美容室はせいじの友人が経営しており、芸人仲間もたくさん訪れているという。

千原ジュニアと息子、千原せいじと家族、今田耕司宮川大輔ブラックマヨネーズの小杉竜一、そしてジュニアが『にけつッ!!』で共演しているケンドーコバヤシが通っているのは同じ美容室だ。東貴博ら吉本以外の芸人も行っており、もし『アメトーーク!』のくくりトークで“せいじから紹介された美容室に通ってる芸人”企画があれば、出演者はスタジオに入りきらないだろう―とジュニアは語る。

その美容室で珍しく一緒になった、千原兄弟。ジュニアは20年ぐらい通っているが、初めてせいじと顔を合わせたという。「おお」と挨拶をして様子をうかがっていると、せいじは担当の美容師ではなくお昼休憩になった別の美容師に話しかけていた。彼女はせいじの友人の姉で、もちろん昔からの知り合いだ。

すると突然、せいじが「何食べんねん」と外に出ようとした美容師に声をかけたそうだ。ケンコバはスタジオで「どうでもエエやん」と笑い、ジュニアも「なんでもエエやん、人様がランチに何を食されようが」と呆れている。彼女は近所で外食する店は行き尽くしているので、コンビニで何か買ってきて済ますつもりだったようだ。これを聞いたせいじは「そこに新しいタイ料理屋できてるやんけ、あそこ行ったらええねん」と提案するも、彼女はパクチーが苦手なのでタイ料理は気が進まないらしい。それでも「えっ、タイ料理食われへんの?」とせいじが話を続けたので「私、意外と好き嫌い多くて…」と言いかけた瞬間、「親、料理下手やろ?」と彼は畳み掛けたという。この言葉に鏡越しで「これが実の兄なのか」と信じられない思いだったジュニアだったが、さらにやり取りは続く。