ハリウッドきってのナイスガイで知られる米俳優キアヌ・リーブス(57)が、空港で話しかけてきた少年の質問攻めに丁寧に答えた。この様子がSNSで流出すると、人々からは「なんて親切な人」とキアヌの対応を絶賛する声で溢れ返った。

キアヌ・リーブスが現地時間4日、ロンドンから国際便でニューヨークに到着後、ファンの少年から話しかけられる場面が目撃された。

その場に居合わせたTVプロデューサーのアンドリュー・キンメル氏が2人のやり取りをツイートしたところ、SNSで大きな話題になった。

キンメル氏は最初の投稿に「今日、僕が乗ったロンドンからニューヨーク便に、キアヌ・リーブスが乗っていた。手荷物を受け取る場所で少年がサインを求めると、次から次へと質問を投げかけた。キアヌは喜んで、すべての質問に答えていた」と綴り、スーツケースを待っているキアヌと少年の写真を公開した。

そして次の投稿では、2人の会話の内容を詳しく伝えたのである。

少年が「なぜロンドンにいたの?」と聞くと、キアヌは「ドキュメンタリーを撮影してたんだ」と答えた。そして少年が「オンラインで見たけど、グランプリックスに出ていたよね」と言うと、キアヌはフランス語訛りで「そう、グランプリだ。F1! レーシングカーだよ!」と話した。

このあと「運転するの?」と聞かれると、キアヌは「F1はしないけど、バイクに乗るのは好きだよ」と親切に対応。さらに「ニューヨークに住んでいるの? どれくらい滞在するの?」とプライベートな質問をされたが、キアヌは「ロサンゼルスに住んでるよ」と答え、ブロードウェイのミュージカルを見るため、現地に5日間滞在することも伝えたそうだ。