スペイン出身の人気女優ペネロペ・クルス(48)がこのほどスペイン版『VOUGE』誌の表紙を飾り、大胆なポーズと大人の女性の色気で魅了した。過去には「美しい」と言われることを“不快”に感じていたというペネロペだが、今では自信をつけた眩しすぎる姿でファンを感動させている。


ペネロペ・クルスが現地時間25日、スペイン版『VOUGE』誌の表紙と撮影した写真を自身のInstagramに投稿した。表紙ではヴェルサーチの黒のラテックス(ゴム)製ボディスーツにツイードのシャネルのジャケットを羽織り、インパクトのある大ぶりのジュエリーを付けて、ヘアは映画『シュレック』に登場する“フィオナ姫”を彷彿とさせる長い三つ編みでまとめている。ペネロペはこの撮影に関わった人へ感謝の言葉を添えているが、ファンからは次のような称賛の声が続出した。

「地球上で一番美しいかも? これって本当?」
「とてもゴージャス」
「相変わらず美しい」
「来世であなたの体を手に入れてもいい?」

そんなペネロペは、かつて英誌『Red』のインタビューで「最も成功した美しい女優の一人」と言われると“不快”になると明かし、「自分自身をそのような言葉で考えてはいない」と語っていた。誰もが羨む美貌の持ち主のペネロペだが、幼少期には自信がなかったそうで当時についてこう明かしている。

「(自分のルックスに)あまり自信はなかったけれど、それにこだわって育つこともなかったの。
今の気持ちと20歳の時の気持ちを変えることはないわ。後になってどうでもいいことだと気付くようなことで、不安になることもあったけれど。」

またペネロペは、人生で最も重要な人の意見にしか耳を傾けないという。彼女は同じスペイン人の夫でオスカー俳優のハビエル・バルデムとの間にレオくん(11)とルナちゃん(9)をもうけているが、人がどう思うかよりもレオくんとルナちゃんの声の方が自分にとってずっと価値があることに気付いたという。

「子供達が真実を語っていると分かるから、自分にとって重要と思えるの。」


さらに英誌『Red』の別のインタビューでペネロペは、母親と妻であることから離れて自分のための時間を見つけることは難しいとも語っている。

「私は子育てをしているから、自分の時間を作るのはあまり得意ではないの。自分のための時間を作るように自分に言い聞かせないといけないの。
それって自然にできることじゃなくて、その逆をやる傾向があるのだけど、今は時間を作るようにしているわ!」

「良い気分でいるということは、髪やメイクを整えることではなくて健康で自身が強くいられること、栄養を摂って体と心に必要なものを与えることなの。これらがカバーされていないと、気持ちが落ち着かない。健康的に良く食べることは、私にとってとても大切なことだから。」

ペネロペは成長とともに、また子供2人の母親になったことで美しさに対して若い頃とは違う自信をつけたようだ。年を重ねてますます輝きを増すペネロペはファンをこれからも魅了し続けることだろう。

画像2、3枚目は『Penélope Cruz 2022年8月25日付Instagram「New @voguespain」「@voguespain」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 雨宮瑠亜奈)