12月10日の『松居一代オフィシャルブログ』によると、この日はまず高級デパートの中にある日本食レストランでランチをとることになった。4日前に初めて訪れてからすっかりお気に入りとなったデパートである。松居一代曰く大好きな日本の伊勢丹をパージョンアップしたようなデパートで品揃えが豊富なだけでなく、店内の豪華なクリスマスツリーやきらびやかな装飾に感激し、「お泊まりしたいくらい」大好きになったらしい。日本食レストランではお寿司のランチセットを注文し、大満足だったそうだ。ただ未だに“チップ文化”に馴染めないらしく、「イヤイヤですよ」とはっきり述べている。「払わないでいたら…追っかけられた…なんて話も耳にします」とさすがの松居でもそれは避けたいという。
ランチの後、デパートを出たすぐのところにあるスイスの有名なチョコレート店の前を通った松居は、甘い匂いだけを嗅いで店の前を通り過ぎようと思っていた。しかし店内で試食のチョコレートを配っているのを見た瞬間、「欲しい、欲しいよ、あたしにもくださ~ぁい」と彼女は店内に足を踏み入れた。だがスタッフの女性からチョコレートの欠片をもらった松居は、大変なショックを受ける。「一番小さいカケラだったんです」「嫌だ 嫌だ 嫌なんだよ~っ」(原文ママ)と苛立ち、思わず一番大きい欠片との交換を要求したそうだ。
肝心のチョコレートの味は「人生でナンバーワンのチョコレートかも」というくらい美味しかったようだが、その商品の価格が25ドル(日本円でおよそ3410円)と知り「誰が買うか」と吐き捨てている。それなら今食べてきたばかりのお寿司のランチセット(26.13ドル/約3570円)を選ぶと明かしており、どうやら試食で十分だったようである。東京でもニューヨークでも「自分の価値観をしっかり持ち、それに合わないお金の使い方は絶対にしない」という信念を貫き、資産家となった松居一代。そんな彼女の現在の夢は、ブロードウェイミュージカルで通行人として舞台に立つことだという。「横道・裏口」からではなくオーディションに合格して、正規ルートで突破したいと意気込んでいるのだ。2023年にその夢は叶うのであろうか。
画像2、3枚目は『松居一代 2022年12月8日付オフィシャルブログ「日本人の苦手分野…(2)」、2022年12月10日付オフィシャルブログ「試食品の追加を催促」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)