寒暖差大きく 地震が相次いだ2月 3月は季節の進み早く 春本番へ

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2月は冬と春がせめぎあい、季節先取りの暖かさの日もあれば、冬の嵐となり、大雪の日もありました。2月の振り返りと3月の天気傾向です。

早い春一番

立春(3日)を迎えた直後の4日には関東地方で春一番が吹きました。統計を取り始めた1951年以降、最も早い記録となりました。この日、日本海を進む低気圧に向かって暖かい南よりの風が強まり、東京都心では最大瞬間風速15.2メートルを観測しました。
また、20日には北陸や東海、中国、四国、九州北部地方(山口県を含む)で続々と春一番を観測しました。

冬の嵐の日も

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15日から16日にかけて、低気圧が本州付近から北海道へと進み、急発達しました。低気圧の中心気圧は、15日の午前3時は998hPaで、16日の午前3時には948hPaと24時間で50hPaもの急激な低下となりました。この低気圧の接近に伴い、北海道では最低海面気圧が以下の地点で観測史上1位の値を更新しました。
●根室:947.8hPa
●釧路:956.4hPa
●網走:956.7hPa
その後、日本付近は冬型の気圧配置になりました。17日夜には、上空1500メートル付近で、マイナス12℃以下の寒気が、九州北部まで流れ込みました。福岡の上空で、平年より10℃くらい低い寒気でした。
12時間降雪量は、新潟県糸魚川市能生は17日15時までで59 センチ、上越市は17日17時までで56センチなど、統計開始以来、2月の1位の値を更新した所がありました。48時間降雪量は、福島県只見町で、18日4時までで114センチと、たった2日で100センチ以上の雪が降り、統計開始以来、2月として1位になりました。
また、鹿児島市では18日、最深積雪は2センチを観測しました。鹿児島市で2月に2センチ以上の積雪になるのは、2005年以来、16年ぶりのことでした。


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