日本海側は午前9時台から30度超えも 熱中症対策を

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22日は、日本海側を中心に朝からこの時期としては気温が高く、富山市では午前9時半過ぎには30度を超えました。各地で熱中症の警戒レベルが高くなっています。

北陸は午前9時台から30度超えも

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22日は、暖かい空気やフェーン現象の影響で、日本海側を中心に気温が上がっています。午前10時までの最高気温は、富山市で30.9度、新潟県長岡市で30.4度など、特に北陸で高くなっています。このあと、九州から東北まで、30度以上の真夏日の地点が続出する見込みです。こまめな水分補給など健康管理に十分ご注意ください。

熱中症を引き起こす条件

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熱中症は、誰でも発症するおそれがあり、引き起こす条件は、大きく3つ挙げられます。
1つめは「環境による条件」です。その日の気温が高いだけでなく、急に暑くなった日や、熱波の襲来も危険です。また、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった気象条件も、熱中症を引き起こします。締め切った室内や、エアコンがない所といった環境も、熱中症には特に注意が必要です。
2つめは「体による条件」です。高齢者や乳幼児、体に障害がある方は、周りの方が特に気をつけてあげてください。肥満や持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)のある方も、熱中症にかかるリスクが高まります。低栄養状態、脱水状態の方は、体にこもった熱を、効率良く体の外へ逃がせなくなるおそれがあります。二日酔いや寝不足などの体調不良でも、熱中症にかかりやすくなってしまいますので、ご注意ください。
3つめは「行動による条件」です。激しい運動をしたり、慣れない運動をしたりすると、体内で熱が発生しますが、その熱が体の中にこもったままだと、熱中症にかかりやすくなります。長い時間の屋外作業や、水分補給がしにくい状況も、熱中症を引き起こす原因になりますので、十分お気を付けください。

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