台風21号「ニヤトー」発生 小笠原諸島に影響の恐れ

台風21号「ニヤトー」発生 小笠原諸島に影響の恐れ
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30日(火)午前9時、フィリピンの東で、台風21号「ニヤトー」が発生しました。

台風21号「ニヤトー」発生

30日(火)午前9時、フィリピンの東で台風21号「ニヤトー」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風21号は西よりに進んだあと、次第に北東へ進路を変え、12月4日(土)頃に小笠原近海に進んでくる予想です。
小笠原諸島では12月1日(水)から次第に雨が降り、4日(土)にかけて断続的に雨が降るでしょう。雨脚の強まることもありそうです。海上はうねりを伴って波が高いでしょう。今後の台風の動向に注意が必要です。

台風の名前

「ニヤトー」は、マレーシアが用意した名前で「木の名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

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