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30日朝の東北地方は晴れて放射冷却現象が強まり、この冬一番の冷え込みの所がありました。秋田県鹿角市では、ダイヤモンドダストとみられる光景が広がりました。

今朝は冷え込み強まる 秋田県鹿角で氷点下17.7℃

秋田県でダイヤモンドダスト見られる 秋田県鹿角で氷点下17.7℃ 冷え込み強まる

今朝30日の東北地方は冬型の気圧配置が緩み、晴れた所が多くなりました。このため地面付近の熱が奪われる放射冷却現象が強まり、上空には寒気も居座っているため、今朝は秋田・岩手県内を中心にこの冬最も冷えた所が多くなりました。

最低気温が氷点下17.7℃まで下がった秋田県鹿角市では、幻想的な光景が広がったようです。
空気中の水蒸気が凍り、太陽の光に照らされてキラキラと輝く、ダイヤモンドダストが見られたようです。
お話を伺った鹿角市教育委員会生涯学習課赤坂さんによると、写真は30日午前8時頃、鹿角市花輪東町付近で撮影されました。
赤坂さんはこれまでも鹿角市内で冷え込みが強まる1月後半から2月前半に見たことはあったそうですが、撮影に成功したのは初めてだったそうです。


ダイヤモンドダストは、冷え込みが厳しく、風が穏やかで晴れている日に見られます。

東北地方では、日中の最高気温はきのうより3度前後高い予想ですが、低気圧の通過に伴い天気は荒れてきます。
午後3時以降は日本海側から雪が降り、秋田・山形・岩手県内では3時間に5~10センチ程度積雪が急増することも。
帰宅時間は風も強まり吹雪くため、交通への影響にご注意ください。