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きょう23日(秋分の日)は、関東を中心に最高気温(午後4時まで)が今季一番低くなっています。東京都心は24.3℃と、きのう22日まで91日間続いた「夏日」が途切れる可能性も。

また、東北を中心に秋の乾いた空気に包まれました。

関東はヒンヤリ 東京都心で「夏日」が途切れるか

きょう23日(秋分の日)は、秋雨前線の影響で曇りや雨となった関東を中心にヒンヤリとした空気に包まれました。

東京都心の最高気温は24.3℃(10月上旬並み)でした。このまま日付が替わるまで25℃以上とならなければ、きのう22日まで91日間続いた「夏日」(最高気温25度以上)が途切れることになります。このほか千葉市や横浜市などでも今季初めて25℃に届いていません。

関東以外でも北陸や西日本などでは暑さが落ち着いて、富山市や大阪市などで最高気温が今季最も低くなっています。



※最高気温は午後4時までの値。

東北を中心に秋の空気 石巻市の最小湿度は今季全国最も低く

東京都心で今季初 25℃に届かず 東北は空気乾いて秋の陽気

関東で雨が降った一方で、東北を中心に秋の乾いた空気に包まれています。

最小湿度は、宮城県石巻市で19%と今季全国で初めて20%を下回りました。このほか山形県酒田市で32%、仙台市で33%などとなっています。

東海から西でも空気が乾き、岐阜市で28%となったほか、広島市は38%で午後4時現在乾燥注意報が発表されています。

※最小湿度は午後4時までの値。

来週はまた蒸し暑く

東京都心で今季初 25℃に届かず 東北は空気乾いて秋の陽気

あす24日は、秋の高気圧に覆われるため、ほぼ全国的にカラッとした陽気になるでしょう。各地で気温が高いものの、湿度は低いので、暑さの中にも爽やかさを感じられそうです。

ただ、来週の中頃になると再び夏の高気圧が勢力を強めるため、蒸し暑さが戻るでしょう。東京都心の最高気温は連日30℃以上となり、東海から西では33℃くらいまで上がる所が多くなります。湿度も上がるため、熱中症の危険度が高まります。

関東などは涼しさを経験した後の蒸し暑さなので、いっそう体調管理に注意が必要です。