沖縄で 滝のような雨を観測 警報級の大雨の恐れも

記事まとめ

  • 沖縄で滝のような雨を観測した所があり、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に注意が必要。
  • 14日は、沖縄地方と先島諸島で1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る所もある。
  • 沖縄本島地方と先島諸島、大東島地方で、積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生する恐れも。
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沖縄では、梅雨前線の活動が活発になっています。滝のような雨を観測した所もあり、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分な注意が必要です。

那覇は 梅雨入りして1番の 強い雨

沖縄で 滝のような雨を観測 警報級の大雨の恐れも

梅雨前線や低気圧の影響で、沖縄地方や先島諸島は、大気の状態が非常に不安定になっています。沖縄県南城市では、5時37分までの1時間降水量が51.0ミリと、滝のような雨を観測しました。那覇市でも雨が強まっていて、5時16分までの1時間降水量が44.5ミリと、1時間降水量でみると、梅雨入りして1番の強い雨が降りました。また、那覇空港や沖縄市でも、1時間降水量40ミリ以上を観測しました。

土砂災害などに 十分注意

沖縄地方と先島諸島では、14日金曜日は、多い所で、1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に、十分な注意が必要です。また、梅雨前線の活動の具合や雨雲のかかる位置によっては、警報級の大雨となる恐れもあります。雨が弱まっても、斜面には絶対に近づかないで下さい。
また、沖縄本島地方と先島諸島は14日金曜日夜のはじめ頃にかけて、大東島地方では15日土曜日朝にかけて、積乱雲が発達するでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風が発生する恐れもあり、急な強い雨にも、十分ご注意下さい。発達した積乱雲が近づいたら、頑丈な建物の中に移動するなど、安全確保を心がけて下さい。

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