北海道 雪は降るが、少雪傾向は続く

北海道 雪は降るが、少雪傾向は続く

30日、札幌管区気象台が北海道の1か月予報を発表しました。向こう1か月の平均気温はほぼ平年並みの予想ですが、2月の前半は強い寒気の影響を受けて平年並みか低くなり、2月後半は再び平年並みか高くなるでしょう。降水量と日照時間はほぼ平年並みの見込みです。日本海側では2月前半にいったんの降る日が多くなる見込みですが、それでも1か月を通すと少雪傾向が続きそうです。

2月1日~2月7日 雪まつり期間は厳しい寒さ

オホーツク海側では1日(土)にかけて雪が続くため、引き続き大雪に注意・警戒が必要ですが、2日(日)には雪は収まる見込みです。日本海側と太平洋側は1日(土)と2日(日)は天気の大きな崩れはないでしょう。しかし、3日(月)~4日(火)は低気圧が通過したあと冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込みます。全道的に湿った雪やミゾレが降ったあと、日本海側とオホーツク海側を中心とした雪の降り方に変わり、5日以降も雪の降りやすい天気が続くでしょう。札幌では大通やすすきの会場で雪まつりが始まる4日頃から厳しい寒さとなる見込みです。観光をする際はしっかりとした防寒対策が必要となります。

2月8日~2月14日 北海道らしい厳しい寒さと雪

冬型の気圧配置の強さは平年と同様となり、北海道らしい冬の天気となりそうです。日本海側では雪の降る日が多く、オホーツク海側と太平洋側では晴れる日が多いでしょう。気温は平年並みか低く、厳しい寒さとなる日もある見込みです。2月中頃にかけては日本海側で積雪の増える所が多くなりそうです。

2月15日~2月28日 気温は再び高めに

冬型の気圧配置は平年より弱く、寒気の影響を受けにくくなるでしょう。そのため、日本海側では平年より雪の降る日が少なくなる見込みです。オホーツク海側や太平洋側では平年と同様に晴れる日が多いでしょう。気温は平年並みか高くなるため、雪解け時期の気温となることもありそうです。

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