日本気象協会 2021年春の花粉飛散予測 第1報発表

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30日、日本気象協会は「2021年春の花粉飛散予測 第1報」を発表。広い範囲で前シーズンより多くなる一方で、例年と比べると少なくなる見込みです。

【2020年春の振り返り】九州から東北南部で例年よりも花粉少なく

朝晩ぐっと気温が下がる日も増え、ようやく秋らしさを感じられるようになった今日この頃ですが、一足早く、日本気象協会から来年2021年春の花粉飛散予測をお伝えします。

日本気象協会 2021年春の花粉飛散予測 第1報発表

2020年シーズンの花粉の飛散量は、九州から東北南部の多数の地点で例年よりも少なくなりました。特に、熊本や佐賀、長野、栃木では例年の20%ほどの飛散量となり、非常に少なくなりました。
一方、秋田と北海道では例年に比べて多い飛散量となり、青森も例年よりやや多くなりました。

日本気象協会 2021年春の花粉飛散予測 第1報発表

また、東京と大阪の過去10年の飛散傾向を見てみると、東京では2020年シーズンは例年より非常に少なく、大阪では少なくなりました。東京では2年続けて例年より少ない飛散量となりました。

【2021年春の予測】広い範囲で前シーズンより多く、例年に比べると少なくなる見込み

花粉の飛散量は前年夏の気象条件が大きく影響します。気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、翌春の飛散量が多くなるといわれています。
2020年の夏は、7月は日本付近に梅雨前線が停滞し続けたため、九州から東北にかけて降水量が多く、西日本と東日本では日照時間が記録的に短くなりました。
一方で8月は、勢力の強い太平洋高気圧に覆われ、西日本と東日本では気温がかなり高く、日照時間は多くなりました。北日本では気温は高く、日照時間は太平洋側では多くなりました。


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