大坂なおみは39位、土居美咲が95位に

8月15日、WTAは世界ランキングを更新。大坂なおみ(フリー)は前週と変わらず39位、土居美咲(ミキハウス)は3つ上げて95位となっている。


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クレーコート・シーズンで左アキレス腱を痛めた大坂は、前々週の「ムバダラ・シリコンバレー・クラシック」(アメリカ・サンノゼ/WTA500)で復帰。

先週行われた「ナショナル・バンク・オープン」(カナダ・トロント/WTA1000)では、1回戦でカイア・カネピ(エストニア/同31位)と対戦し、第1セットをタイブレークで落とすと、第2セット途中で背中を痛めて途中棄権を決断した。コートを去る際には涙を流し、その後「試合開始直後から背中を痛め、ベストを尽くしたが今日はできなかった」と述べている。

今週は、「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/WTA1000)に出場。1回戦でジャン・シューアイ(中国/同44位)と約3年10ヵ月ぶりに対戦する。

なお、「ナショナル・バンク・オープン」で優勝したのは、シモーナ・ハレプ(ルーマニア)。
決勝でベアトリス・ハダッド・マイア(ブラジル)を6-3、2-6、6-3で下し、今季2勝目。ランキングも6位と、約1年1ヵ月ぶりにトップ10に返り咲いた。ハダッド・マイアも自己最高となる16位に上昇している。

また、ダブルスではココ・ガウフ/ジェシカ・ペグラのアメリカペアが優勝。この結果により、シングルスで12位に位置する18歳のガウフは、アメリカ人女性として11人目となるダブルス世界ランク1位に立った。