【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅

【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅
拡大する(全8枚)

【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅の画像はこちら >>

※2020年8月撮影

トップ画像は、宇部線岩鼻駅。今回はハッキリ言って大ピンチ。

この岩鼻駅、アプローチが駅に上がって行く30mほどの坂道が一本あるだけなのです。言い換えれば、線路の反対(ホーム)側に行かない限り駅舎はこの方向でしか撮影できないのです。しかも坂道は広くありません。

【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅
※2020年8月撮影

駅への坂道は駐輪場になっています。

【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅
※2020年8月撮影

しかも狭い崖の上にある駅舎は、宇部線に沿って建っています。つまり駅舎の妻側しか見えません。

【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅
※2020年8月撮影

岩鼻駅の歴史は古く、1914年(大正3年)宇部軽便鉄道が宇部新川駅から藤山駅(後の藤曲駅)~宇部駅の旧線を開業した際に停留場として設けられました。1941年(昭和16年)停車場になります。

※「停留場」と「停車場」の違いは何か、というと。まず「停車場」は駅を含む広い概念で操車場、信号場などを含め列車が発着する場所は全て「停車場」です。「停留場」はその中で場内信号機・出発信号機を設備していないものを言います。

1943年(昭和18年)国有化され、1945年(昭和20年)宇部西線貨物支線として居能駅~岩鼻駅間が開業。その後、宇部東線が宇部線に、宇部西線は、小野田線に改称されます。1952年(昭和27年)小野田線貨物支線だった居能駅~岩鼻駅間が宇部線に編入。宇部駅(現・宇部新川駅)から岩鼻駅間は居能駅経由の新線に切り替えられました。旧線は廃止。国鉄分割民営化でJR西日本の駅になり1990年(平成2年)無人駅になりました


この記事の画像

「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像1 「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像2 「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像3 「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像4
「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像5 「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像6 「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像7 「【木造駅舎カタログ】宇部線003/66 岩鼻駅」の画像8
編集部おすすめ

当時の記事を読む

鉄道チャンネルニュースの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

トラベルニュースランキング

トラベルランキングをもっと見る
お買いものリンク