駅前広場の中央に島ヶ原駅地蔵尊が鎮座【木造駅舎カタログ】関西本線10/167 島ヶ原駅
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※2020年12月撮影

トップ画像は、関西本線島ヶ原駅。駅前広場の中央に島ヶ原駅地蔵尊が鎮座されています。関西本線はこの駅まで三重県でした。次の月ヶ瀬口駅からは京都府に入ります。

駅前通りの右側に駅前広場があります。

駅前広場の中央に島ヶ原駅地蔵尊が鎮座【木造駅舎カタログ】関西本線10/167 島ヶ原駅
※2020年12月撮影

木造駅舎、大きな瓦屋根がそのまま駅舎出入口の庇にもなっています。

駅前広場の中央に島ヶ原駅地蔵尊が鎮座【木造駅舎カタログ】関西本線10/167 島ヶ原駅
※2020年12月撮影

島ヶ原駅は、1897年(明治30年)関西鉄道の駅として開業。1907年(明治40年)国有化され、1909年(明治42年)線路名称制定で関西本線の所属駅になります。建物財産標の記載では1921年(大正10年)駅舎が改築されています。

1970年(昭和45年)貨物営業廃止、旅客駅になりました。1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化でJR西日本の駅になります。簡易委託駅です。

黄色の矢印は、島ヶ原観光協会による「JR西日本島ヶ原駅」の案内。

駅前広場の中央に島ヶ原駅地蔵尊が鎮座【木造駅舎カタログ】関西本線10/167 島ヶ原駅
※2020年12月撮影

案内の内容を写します。

この島ヶ原に鉄道が開通したのは明治30年である。当時、関西鉄道株式会社だったが、その後、鉄道国有法により関西鉄道が国に買収され、明治40年から日本国有鉄道となり関西本線と改称された。現在、昭和62年からJR西日本旅客鉄道株式会社関西本線となり、村を訪れる人の便に供されている。今も残る駅の建物は、当時の関西鉄道のものであり、昔日の面影を残している。

・・・ということは建物財産標の1921年(大正10年)よりも前の駅舎というコトになります。詳細は分かりません。


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