カエル好きには有名な駅です【木造駅舎カタログ】紀勢本線35/204 印南駅
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※2020年12月撮影

トップ画像は、紀勢本線印南(いなみ)駅。昭和5年(1930年)に駅が開業した時に建てられた駅舎ですが、この駅も切目駅同様2017年(平成29年)JR西日本が印南(いなみ)町に駅舎を無償で譲渡。町が駅舎を改修しました。ここまでキレイに改修してあると元の木造駅舎の佇まいはほとんど残っていません。しかし駅舎内には旧駅舎の写真と印南町による改修の解説がありました。旧駅舎は瓦屋根でした。

駅舎内にはピアノが置かれ、オリジナルの大きなカエル人形が6体ありました。作者の松下さんからのメッセージ「6体のカエル」で「迎える」が掲示されていました。これは「カエル好き」には一度駅を訪れる価値があります。

余談ですが、筆者の友人にカエル中毒の内科医がいます。息子の先輩。彼女の身辺はカエルだらけ! 駅の写真を見せたら「当然、行きます」という答え。「カエル仲間」で印南は有名だそうです。

ウィキペディアに拠れば、印南町はさまざまな施設に「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」ことができるようにカエルの意匠を積極的に取り入れているのだそうです。

駅の北側、印南町のシンボル、紀勢本線を越える跨線橋「かえる大橋」が見えます。

カエル好きには有名な駅です【木造駅舎カタログ】紀勢本線35/204 印南駅
※2020年12月撮影

印南駅撮影の後、実際に「かえる大橋」を渡りました。この橋は1990年(平成2年)に印南町が9億3500万円を投じて建設しました。実際に見ると驚きますよ。(笑)


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