防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

トップ画像は三陸鉄道36-R形(R-2)昭和初期をイメージしてデザインされたレトロ車両。全部で3両あります。

駅予告票。十府ヶ浦岸駅。ここにも更地が広がっているなぁ。

防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

津波でキレイに更地にされた場所に駅が作られたのは、東日本大震災復興事業で整備された米田高台団地の最寄り駅として野田村が駅の建設費を負担した請願駅だからです。米田地区は十府ヶ浦駅の西南600mほどにあります。

防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

駅名標。当初は米田(まいた)駅と仮称されましたが正式に十府ヶ浦海岸駅と命名されました。この場所には、かつて海水浴などのために夏期限定の臨時駅十府ヶ浦駅が営業されていました。ですから駅の愛称も「はまなす香る砂浜」という海水浴場を彷彿とさせるものになりました。駅の場所は、三陸ジオパークのジオサイト十府ヶ浦海岸の南端にあたります。駅所在地は、岩手県九戸郡野田村大字野田第10地割中沼。

防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

新しい駅には久慈工業高校の生徒さんたちが描いた村をPRする絵が飾られています。実物を見た時は、小学生くらいの子供たちが描いたのかな、と思いました。

防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

ホームからも海は見えません。津波の甚大な災害を考えれば仕方ないのは分かりますが・・・。左に登ってゆく国道の上から海を見てください、ということでした。でもなぁ、灰色の世界過ぎませんか?

防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

駅を出ると、そのまま十府ヶ浦トンネル(290m)です。

防潮堤の外に【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その37

トンネルを出ても防潮堤で海は見えません。防潮堤の外側に十府ヶ浦が広がります。切り立つ崖の続く三陸海岸には珍しい砂浜が広がっています。


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