マンCの“無敵感”が消えた? 漂う王者・リヴァプール誕生の予感

マンCの“無敵感”が消えた? 漂う王者・リヴァプール誕生の予感

順調に勝ち点重ねるリヴァプール photo/Getty Images

昨季はリードされていてもマンC優勝の感覚があった

昨季と今季で少しプレミアリーグの景色が変わってきたのではないだろうか。現在リヴァプールは開幕5連勝と波に乗っており、相変わらず安定感がある。

ただ、昨季の開幕も似たようなものだった。昨季もリヴァプールは開幕6連勝を達成し、そのまま無敗で年内の戦いを終了。2018-19シーズンは開幕から17勝3分と驚異のロケットスタートを切ったのだ。

一方でマンチェスター・シティは昨年12月に躓いた時期があった。クリスタル・パレス、レスター・シティ相手に連敗を喫し、15勝2分3敗の成績で年内の戦いを終えている。昨季も前半戦にリードしていたのはリヴァプールの方なのだ。

しかし、昨季はそれでも最終的にマンCが優勝するのではないかとの意見が目立っていた。それほどマンCの安定感が抜群で、リヴァプールはどこかでペースが落ちると予想されていたからだ。

では今季はどうだろうか。マンCは開幕5試合で3勝1分1敗となっており、今季もリヴァプールが一歩リードしている。昨季と異なるのは、このままリヴァプールが優勝するのではないかとの雰囲気があることだ。

英『Daily Mail』によると、解説を務めるジェイミー・レドナップ氏も昨季と空気が違うと語る。

「昨年12月にシティが勝ち点差10でリヴァプールを追いかけていた時でさえ、我々の多くはグアルディオラのチームがプレミア制覇の最有力候補と考えていた。しかしそれは変わった。クロップのチームはもはや敗北者ではない。彼らは今プレミアリーグの優勝争いをリードしている」

リヴァプールは昨季チャンピオンズリーグを制し、昨季以上に安定感があるように見える。アンフィールドも要塞となり、ホームで勝ち点3が計算できるのは大きい。一方でマンCはDFアイメリック・ラポルテを負傷で失うことになり、同氏はリヴァプールがフィルジル・ファン・ダイクを失うのと同じインパクトがあると語っている。昨季のようにマンCがあっさり優勝するだろうとの空気感はなくなってきている。

リヴァプールがこのままプレミアのレースを制するのか。この1年でクロップ率いるリヴァプールの評価が大きく伸びたのは間違いない。

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