連続353分間のシャットアウト レアル新守護神がついにリズム発見か

連続353分間のシャットアウト レアル新守護神がついにリズム発見か

レアルのクルトワ photo/Getty Images

昨季は苦いシーズンに

レアル・マドリードは2日に行われたリーガ・エスパニョーラ第12節のレアル・ベティス戦をスコアレスドローで終えてしまい、首位浮上のチャンスを逃すことになった。下位に沈んでいるベティス相手にスコアレスドローは納得できない結果だが、ポジティブなこともある。

それはGKティボー・クルトワのクリーンシート記録だ。あまり注目されていないが、クルトワはこれで10月22日のチャンピオンズリーグ・ガラタサライ戦、30日のレガネス戦、そして今回のベティス戦と3試合続けてクリーンシートを達成している。

スペイン『MARCA』によると、クルトワは現在10月19日のマジョルカ戦で前半7分にラーゴ・ジュニアにゴールを許したところから、353分間にわたって無失点を継続している。これは昨年11月から12月にかけて達成した342分間の数字を超え、レアル加入以降では最も長い数字になっているという。

クルトワは昨夏チームに加わったが、昨季はチャンピオンズリーグ・ベスト16で敗退するなど苦いシーズンを味わうことになった。クルトワのパフォーマンスにも批判が集まり、レアルでの1年目は決して満足できるものではなかったはずだ。

ワールドクラスのGKとの評価を得ている者として今季はリベンジといきたいところで、同メディアも「クルトワがリズムを見つけた」と現在のパフォーマンスを称賛している。次に狙うはチャンピオンズリーグでの連続クリーンシートだ。昨年に1度だけチャンピオンズリーグで2試合連続クリーンシートを達成しているが、それ以降は失点が続いている。6日にはグループステージ第4節のガラタサライ戦が予定されており、ここでもシャットアウトといきたいところだ。

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