リヴァプールの中盤に欠かせなかった男の記憶 巨人FWが思い出す元同僚

リヴァプールの中盤に欠かせなかった男の記憶 巨人FWが思い出す元同僚

かつてリヴァプールで活躍したX・アロンソ photo/Getty Images

「驚異的だった」

過去、リヴァプールの中盤には多くの偉大な選手がいたが、その中でもこの男はトップクラスのレジェンドと言えるのではないだろうか。2004年から2009年まで在籍した元スペイン代表MFシャビ・アロンソのことだ。

在籍5シーズンで公式戦210試合に出場し、2004-05シーズンのチャンピオンズリーグ制覇や2005-06シーズンのFAカップ優勝などを経験したX・アロンソ。優れたパステクニックでスティーブン・ジェラードらと共に中盤の要として活躍した彼はファンの記憶に永遠に残り続ける選手と言って差し支えないだろう。

そんなX・アロンソをかつての同僚が懐かしんでいる。2005年から2008年まで同選手と共闘したピーター・クラウチだ。英『Daily Mail』インタビュー内で、彼はこの元スペイン代表MFの技術がどれほど優れていたかを熱弁している。

「シャビ・アロンソのことを思い出す時は、いつも驚異的という言葉が思い浮かぶよ。彼はピッチの中でも外でも堂々としていた。レアル・ソシエダから来た時も非常に落ち着いていたし、ロッカールームに問題なく溶け込んだんだ。その後、トレーニング中にショートパスを出す彼の姿を見たんだけど、そのボールの扱い方には期待してしまったね」

「その次には50mのロングパスも披露したんだ。あれはまるでレーザーのようだったね。彼のシュート練習も見ものだった。シャビにジェラードにハマン一緒だったかな。クロスに合わせる練習だったんだけど、彼のフィニッシュは完璧だったよ。あれこそが彼のレベルの高さを示してしていたと思うよ」

X・アロンソはトレーニングから規格外のパフォーマンスでチームメイトをワクワクさせていたと語ったクラウチ。退団からしばらくの時間が経過した今でも、共に戦った名手の記憶は色褪せていないようだ。

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