“ルカク復活”のキーマンに? チェルシーで再会した中盤戦士にかかる期待

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バークリーはルカクの復調に一役買うこととなるか photo/Getty Images

ルカクを最も活用できるのはこの男か

今夏、クラブ史上最高額となる9750万ポンド(約149億円)もの移籍金でチェルシーに加入したのがベルギー代表FWロメル・ルカクだ。その金額からもわかるように、ブルーズは大きな期待をもって彼をチームへと迎え入れた。しかし、現在のルカクはインテル時代のような輝きを放つことができていない。シーズンも中盤戦を迎えるなかで、彼はいったいどうしてしまったのか。

2021-22シーズンはここまで公式戦14試合に出場して4ゴールを挙げているルカク。加入当初こそゴールに絡む姿は多々見られたものの、最後に得点を奪ったのは9月14日に行われたチャンピオンズリーグのゼニト戦だ。そこから怪我を挟んだとはいえ、彼は3カ月近くもゴールから遠ざかることとなっている。チームの決定力不足を補うために迎えられたルカクだが、現時点での成績は期待はずれと言わざるを得ないだろう。

しかし、現在ルカクが思うように輝けないのは、チームメイトが彼の特長を理解しきれていないというのも関係しているか。優れたフィジカルと高さを備える大型FWのルカクだが、彼は典型的なポストプレイヤーではない。もちろんそういったプレイができないわけではないものの、むしろ得意とするのは前方のスペースへと走り込む動きだ。現在チェルシーの面々は相手を背負ったルカクの足元にボールを入れる選手も多いだけに、ルカクの特性をすべて活用できていない印象は強い。

その点で、期待したいのはMFロス・バークリーだ。同選手はエヴァートン時代にルカクと共闘した経験を持っており、その特長は理解しているはず。今季公式戦での出場が8試合しかない同選手だが、ルカクの強みを最大限引き出すには彼の力が必要になってくるかもしれない。試してみるのはアリだろう。

チェルシーで再会を果たしたルカクとバークリーだが、はたしてこの2人がピッチ上で素晴らしいコンビネーションを披露する瞬間はこの先やってくるのだろうか。同時期ようは積極的に試してほしいところだが、トーマス・トゥヘル監督の選択はいかに。

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