今季は行動が物議を醸したサラー Photo/Getty Images
スロットを指導したエフェルセ
昨季プレミア王者となったリヴァプールだが、今季は非常に厳しい戦いを強いられた。最終節で勝利またはドローで終わることができれば来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得できるが、5位という成績は不本意なものだったと言って差し支えないだろう。
チームを率いるアルネ・スロット監督には疑いの目が向けられ、シーズン終了後に解任されるのではないかとも言われている。しかし英『THE Sun』は、元オランダ代表DFヤン・エフェルセ氏の発言を引用し、不振の原因は“監督殺し”のモハメド・サラーであると報じた。
スロットが17歳の頃にズヴォレで指導した経歴があるエフェルセ氏。同氏は次のようにスロットを擁護している。
「アルネにとって最悪の事態は、彼が解雇されることだ。しかし、そんなことをしたら非常に愚かだ」
「ユルゲン・クロップはリヴァプールに9年間在籍した。そこへスロットが参戦し、チャンピオンになった。みんな喜んだよ。ある選手は自分のプレイが悪かったので満足していない。これから彼らが再びタイトルをかけて競い合うことになるよ」
エフェルセ氏は、チームの不振の原因はサラーだと考えているようだ。サラーは今季、出場機会の減少に不満を持ち「クラブから見捨てられた」など問題発言が取り沙汰された。また、先日にはInstagramにて「相手が恐れるような攻撃的サッカーを取り戻すべきだ」と発言。
しかし、サラーのパフォーマンスが衰えたことも事実だ。昨季はプレミアリーグ29ゴールを記録したが、今季は7ゴールにとどまっている。エフェルセ氏はこの点も指摘し、12月に弟子のスロットに連絡をとったことを明かしている。
「私は『頑張れ』と伝えたよ。サラーは調子が悪い。もうディフェンダーを抜き去ることができない。彼は素晴らしい選手だった。リヴァプールにとって多くの重要な試合で勝敗を左右した。しかし、サラーは間違いなく監督を窮地に追い込む存在だ」
サラーはすでに退団を表明している。果たして不振の原因はスロットにあったのか、サラーにあったのか。

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