アルバレス、ハーランドのおかげで過小評価されている? アトレ...の画像はこちら >>

アトレティコで活躍するセルロート photo/Getty Images

デュエルでも抜群の強さを見せる

アトレティコ・マドリードではFWフリアン・アルバレス、クラブのレジェンド的存在として今季までチームを支えてきたアントワーヌ・グリーズマンがいることもあり、スタメンから外れることも少なくなかった大型FWアレクサンデル・セルロート。

しかし、その得点力は見逃せない。

昨季は全コンペティション合わせて24ゴールを奪っていたが、今季はリーグ戦で13ゴール、チャンピオンズリーグで6ゴール、スーペルコパで1ゴールの計20ゴールを記録。2シーズン続けて20ゴールに乗せることになり、スペイン『as』もその得点力を称賛する。

限られた時間で結果を出しているのも印象的で、90分あたりのゴール数0.59はアルバレス(0.47)、グリーズマン(0.41)を上回る。

セルロートはノルウェー代表の選手であり、2026W杯のメンバーにも入っている。ただ、ノルウェーではマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドが絶対のエースだ。

クラブでも代表でも1番手になりきれないところはあるが、スーパーサブにもなれるのがセルロートの強みでもある。今季アトレティコでも90分平均4.37回のデュエルに勝利していて、195cmのサイズは相手DFの脅威となる。W杯でもハーランドとの巨人2トップを形成する時間帯があるはずで、過小評価してはならないFWだ。

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