ここ“15年で14度”のリーグ優勝 PSG、ユーヴェ、バイエ...の画像はこちら >>

サウジ・プロフェッショナルリーグ制覇を喜ぶコマン photo/Getty Images

リーグタイトルと縁がありすぎる

先日行われたサウジ・プロフェッショナルリーグ第34節のダマク戦に4-1で勝利し、悲願のサウジ・プロフェッショナルリーグ制覇を果たしたアル・ナスル。

チームでは2023年よりFWクリスティアーノ・ロナウドがプレイしているが、これがロナウドにとって悲願の初サウジアラビアリーグ制覇だ。

このゲームではロナウドも2ゴールを決めていて、話題がロナウドに集中したところがある。

しかし、もう一人の優勝請負人も忘れてはならない。プロキャリアとして驚異的な数字だが、15年で14度目となるリーグタイトルを手にしたのがフランス人FWキングスレイ・コマンだ。

コマンはパリ・サンジェルマンに在籍していた2012-13シーズンよりリーグタイトルを獲得し続け、2014年に移籍したユヴェントスでもセリエA連覇、次に移籍したバイエルンではブンデスリーガ7連覇を経験し、2023-24シーズンのみ優勝を逃した。

アル・ナスルに加わったのは昨夏のことだが、ここでもいきなりのリーグタイトルだ。コマンも優勝を決めたダマク戦で貴重なゴールを奪っていて、これほどリーグタイトルと縁のある選手も珍しいか。

バイエルンやユヴェントスでも絶対的主役だったというわけではなく、それはロナウドが王様のアル・ナスルでも変わらない。しかしコマンこそ究極の優勝請負人であり、アル・ナスルのリーグタイトル獲得に貢献した陰の英雄と言えそうだ。


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