約1年ぶりの招集 サウジでプレイする第3のCFイヴァン・トニ...の画像はこちら >>

イヴァン・トニー(右) photo/Getty Images

昨年6月以来の出場なるか

22日、W杯に臨むイングランド代表のメンバーが発表された。

バイエルンのハリー・ケイン、今季プレミアリーグを制したアーセナルのブカヨ・サカらが選ばれる中で、マンチェスター・シティのフィル・フォーデン、チェルシーのコール・パーマーらが落選するなど、物議を醸す26名となった。



その中で意外な選出となったのが、現在はサウジのアル・アハリでプレイするイヴァン・トニーの代表復帰だ。

25-26シーズンは代表でプレイしておらず、昨季は6月に行われたセネガルとの親善試合に出場したが、プレイタイムはわずか2分のみだった。

『Mirror』では指揮官であるトーマス・トゥヘル監督がトニーの招集理由について言及している。

「イヴァンのケースは特別だ。彼は自身の役割を理解している。ピッチ外ではチームをまとめる接着剤のような存在だ。彼は誰とでも良好な関係を築くことができる」

「6月に行われた合宿での彼のパフォーマンスには満足していなかった。彼の性格の問題ではない。トレーニングのレベルや献身性が一定の基準に達していなかった」

「我々はセットプレイに強いチーム作りを目指している。彼は守備面、攻撃面の両方で役割を果たせるし、彼はワールドクラスのPKキッカーだ。彼と彼の所属クラブの監督と話し合い、好意的な評価を得た。だから、彼に扉を開いたんだ」

今回のメンバー発表でトニーのポジションであるCFには3選手が呼ばれている。
ケインはバイエルンで絶好調、オリー・ワトキンスはEL優勝に貢献している。

そのため基本的にケインとワトキンスが軸となり、トニーはスーパーサブのような役割を果たすかもしれない。

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