獲得候補にはオリーセの名前も挙がる Photo/Getty Images
選挙戦ではフロレンティーノ・ペレス氏が当選
ジョゼ・モウリーニョ監督の就任が濃厚と報じられるレアル・マドリードでは、今夏の大型補強に注目が集まっている。フロレンティーノ・ペレス氏の再選を受け、複数の有力選手との関係が取り沙汰されているようだ。
守備陣では、すでにリヴァプール所属のDFイブラヒマ・コナテとインテル所属のDFデンゼル・ダンフリースの加入が決定的と報じられている。さらにセンターバックの補強候補としてマンチェスター・シティ所属のDFヨシュコ・グヴァルディオル、トッテナム所属のDFミッキー・ファン・デ・フェンの名前も浮上しているようだ。『MARCA』が報じている。
左サイドバックではアーセナル所属のDFリッカルド・カラフィオーリやレヴァークーゼン所属のDFアレックス・グリマルドへの関心も伝えられている。
中盤ではチェルシー所属のMFエンソ・フェルナンデスが有力候補の一人だ。アルゼンチン代表MFは以前からレアル・マドリード移籍を望んでいるとも報じられており、実現すれば今夏屈指の大型移籍となるだろう。
そのほか、ウェストハム・ユナイテッド所属のMFマテウス・フェルナンデスやスポルティングCP所属のMFモルテン・ヒュルマンドも補強リストに名前が。また、コモ所属のMFニコ・パスは買い戻しオプション行使による復帰が有力視されている。
攻撃陣では、バイエルン・ミュンヘン所属のFWマイケル・オリーセが最大のターゲットとなるだろう。ペレス氏はオリーセに対して1億5000万ユーロ規模のオファーをするといわれており、実現すればクラブ史上最高額の補強となる可能性がある。
また、オリンピック・リヨンへのレンタル移籍からFWエンドリックも復帰予定。ほかにも、センターフォワードではナポリ所属のFWヴィクター・オシムヘンの名前も挙がっているが、獲得には高額な移籍金が必要になるとみられる。
モウリーニョ新体制のレアル・マドリードは、ここ数年で最も大規模な補強に動く可能性がある。今後の移籍市場でどの選手が実際にサンティアゴ・ベルナベウへ加わるのか、大きな注目が集まりそうだ。

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