モウリーニョがレアル復帰なら目指すはCLのタイトルのみ C・...の画像はこちら >>

第一次モウリーニョ政権のレアルも強かった photo/Getty Images

当時はCLのタイトルだけ逃してしまった

レアル・マドリードでは7日に会長選が行われ、現職フロレンティーノ・ペレス会長の再選が決定。これにより、新指揮官にジョゼ・モウリーニョを招聘することが決定的となった。



モウリーニョは2010年から3年間レアルを指揮した経験があり、13年の時を経て再登板となる。

スペイン『as』は、モウリーニョの狙いがチャンピオンズリーグ制覇にあると伝えている。モウリーニョは以前レアルを指揮した際に国内リーグ、スペイン国王杯、スーペルコパ・デ・エスパーニャのタイトルは手にしており、国内で獲り逃したものはない。

しかし、当時のチームはCLのタイトルにだけ届かなかった。クリスティアーノ・ロナウド、メスト・エジル、セルヒオ・ラモスなどタレント力は抜群だったが、2011-12シーズンのCLでは準決勝でバイエルンにPK戦の末敗北。モウリーニョ体制のレアルでは最もCL獲得に近いシーズンだったと言える。

同メディアはモウリーニョがスペイン国内で証明すべきことは何一つないと伝えていて、CLだけがモウリーニョの悲願ではないかと見ている。

モウリーニョはFCポルト、インテルでCLのタイトルを手にしているが、以降はCL優勝から遠ざかってきた。近年はやや評価を落としているところもあり、3クラブ目でのCL制覇はモウリーニョの評価を再びアップさせるものになる。

ライバルであるバルセロナもハンジ・フリックの下で力をつけており、来季以降もCL優勝候補の一角に挙がるだろう。再びモウリーニョ・レアルVSバルセロナの熱い戦いを見たいところで、モウリーニョのレアル就任はサッカー界を盛り上げる要素となるはずだ。

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