アメリカ代表はホームアドバンテージをどこまで活かせるか photo/Getty Images
何でも可能と自信
2026W杯で開催国のアメリカ代表はどこまで勝ち進めるのか。通常ホスト国はホームアドバンテージもあって有利と考えられるが、アメリカ代表に関しては読みづらいところがある。
優勝候補に挙げる声はほとんどなく、むしろグループステージで躓くのではなんて悲観的な意見もある。しかし、アメリカ代表DFセルジーニョ・デストはそうした空気が自分たちの後押しになると自信を口にする。
「グループステージの始まりが楽しみだよ。全員を驚かせたいね。開催国として何かを見せつけたい。大会前に過小評価されていたとしても、別に驚きはない。むしろそれが良い結果に繋がるかもしれない。過小評価させていればいいんだ。世界最高のチームではないかもしれないけど、僕たちの強さとチームワークがあればかなり上位まで進めるはずだよ」
「ホームでプレイ出来るから、勢いもつく。それに何でも可能と考えて大会へ臨むのは、アメリカ人のメンタリティにも合っていると思うんだ。何でもというのは、本当に何でもという意味だよ。もちろん優勝も含まれる。
果たしてホームアドバンテージはどこまで機能するのか。グループステージで対戦するパラグアイ、オーストラリア、トルコはいずれも楽な相手ではないが、アメリカはサッカーブームを起こせるだろうか。

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