アザール、フェライニら黄金世代の多くは去ったけど…… ベルギ...の画像はこちら >>

2026W杯へ仕上がり順調なベルギー photo/Getty Images

ベンチにも良い選手が揃っていると高評価

ベルギー代表には今も黄金世代と言われてきたMFケビン・デ・ブライネ、FWロメル・ルカク、GKティボー・クルトワといった選手が残っているが、エデン・アザールやマルアン・フェライニなど黄金世代の中心だった選手の多くは代表を退いている。

10年ほど前に比べて戦力は落ちたとの評価もあるが、2026W杯前の親善試合では絶好調だ。

2日にはクロアチア代表を2-0で撃破し、5日にはチュニジア代表を5-0で粉砕。本番へ上々の仕上がりといったところか。

それもルカクらベテランだけでなく、FWジェレミー・ドクやチャールズ・デ・ケテラエルら中堅世代の後輩たちも伸びてきている。W杯へポジティブな材料は多い。

ベルギー『Het Nieuwsblad』によると、ベルギー女子代表のGKであるジャスティエン・オデュールスは今の男子チームが久々に贅沢な悩みを抱えているのではないかと期待をかける。

「クロアチア戦でもそうだったように、チュニジア戦でも交代選手の活躍が目立っていた。ルカクも調子を上げてきているし、ルケバキオとラスキンもゴールを決めた。ヴァナケン、サレマーカーズも加えると、ベンチにはスーパーサブと呼べる選手が揃っている。交代から流れを変えられる選手ばかり。久しぶりに代表チームは贅沢な悩みを抱えているのではないかと思う。リュディ・ガルシア監督の立場は楽ではない。選択のミスが敗北に繋がるから」

今のベルギーを優勝候補に推す声は多くないが、欧州トップクラブでプレイする選手は今でも多い。
グループステージではエジプト、イラン、ニュージーランドと同組で、それほど難しいグループというわけではない。ここをあっさりと突破し、決勝トーナメントでも躍動するシナリオも十分にありそうだ。


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