ムバッペがW杯得点王を大胆予想 ヴィニシウスやメッシを上回る...の画像はこちら >>

自身も得点王候補であるフランスのムバッペ Photo/Getty Images

複数選手を比較して勝者を選択

2026 FIFAワールドカップ開幕を目前に控えるなか、フランス代表のエースであるレアル・マドリード所属のFWキリアン・ムバッペが興味深い予想を披露した。『MARCA』が報じている。



話題となったのは、サッカー系コンテンツクリエイターのフィン・アゴスティネッリ氏との企画内で行われた「今大会で最も多くのゴールを決める選手は誰か」という質問だ。

ムバッペは複数の候補選手を比較しながら勝者を選択。まずドイツ代表でリヴァプール所属のMFフロリアン・ヴィルツ、オランダ代表でSCコリンチャンス・パウリスタ所属のFWメンフィス・デパイ、エジプト代表でリヴァプール所属のFWモハメド・サラー、ノルウェー代表でマンチェスター・シティ所属のFWアーリング・ハーランドらを退け、スペイン代表でバルセロナに所属するFWラミン・ヤマルを得点王候補として評価した。

さらにヤマルとブラジル代表でレアル・マドリード所属のFWヴィニシウス・ジュニオールを比較すると、ムバッペはクラブでもチームメイトであるヴィニシウスを選択。続いてイングランド代表でバイエルン・ミュンヘン所属のFWハリー・ケインよりもヴィニシウスを上位と予想した。

しかし、そのヴィニシウスを上回る存在としてインテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシを選択。以前チームメイトとしてプレイしたメッシの実力はムバッペが誰よりも知るところだろう。

それでも最終的にムバッペが「より多くのゴールを決める」と予想したのは、ポルトガル代表でアル・ナスル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドだった。幼い頃から憧れていたと公言するアイドルはムバッペにとっては今でも特別な存在のようだ。

世界サッカー界を約20年にわたって牽引してきた2人のレジェンドによる比較は、今なお大きな注目を集めている。今回のワールドカップは両者にとって6度目の出場となる可能性が高く、最後のワールドカップになるとの見方も少なくない。

ロナウドは41歳で大会に臨み、ワールドカップ5大会連続得点という前人未到の記録を保持している。
一方のメッシは前回カタール大会王者として大会に臨み、これまでワールドカップ通算13得点を記録している。

また、ムバッペ自身もワールドカップ通算12得点を記録しており、得点ランキングでは両レジェンドを追う立場だ。2022年カタール大会では得点王に輝いており、今大会でもゴールデンブーツ獲得候補の一人と目されている。

世界最高峰の舞台で、ロナウドとメッシは再び輝きを放つのか。そしてムバッペ自身は両者を超える活躍を見せられるのか。ワールドカップ開幕を前に、サッカーファンの期待は高まるばかりだ。

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