アーセナルに所属するカラフィオーリ photo/Getty Images
ローマ時代はモウリーニョの信頼を勝ち取れず
レアル・マドリードが、アーセナルに所属するイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(24)の獲得に動いているようだ。
昨季に続いて今季も2年連続無冠に終わったレアルは、現地時間7日に行われた会長選挙でフロレンティーノ・ペレス会長が再選。
すでにフランス代表DFイブラヒマ・コナテやオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースの獲得が決定的となっているレアルだが、移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によれば、さらなる守備強化としてカラフィオーリの獲得に向けてアーセナルに照会を行ったようだ。
ただ、レアルはアーセナル側の姿勢を探っている段階で今後カラフィオーリの代理人であるアレッサンドロ・ルッチ氏と交渉を行う可能性があるようだ。同選手はローマ在籍時代にモウリーニョ監督と共闘していたが、思うような出場機会を得られにクラブを離れることになったが、両者は現在も互いにリスペクトを抱いているようだ。
ローマでプロキャリアをスタートさせたカラフィオーリは、複数クラブを経て2024年夏にボローニャからアーセナルへ完全移籍。足元の技術の高さを生かしたビルドアップ能力を武器に今季は公式戦36試合に出場し、クラブのプレミアリーグ制覇に貢献していた。

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