マガリャンイスが退場にならなかったのは極めて幸運? 物議を醸...の画像はこちら >>

アーセナルのマガリャンイス photo/Getty Images

セットプレイで起きた

プレミアリーグ第3節、目玉のカードとなったアーセナル対チェルシーのロンドンダービーは2-1でホームチームの勝利に終わった。

2分、アウェイのチェルシーが新加入モーガン・ロジャーズのゴールで早々にリードを得たが、その後はアーセナルの時間に。

25分にカイ・ハフェルツの得点で追いつくと、50分にマルティン・ウーデゴーが得点を挙げて一気に逆転に成功した。

3試合でわずか1失点と昨季から変わらない堅守のアーセナルがシャビ・アロンソ新体制のチェルシーを打ち破った。

『Daily mail』ではマンチェスター・ユナイテッドのOBであるウェイン・ルーニー氏が、この主審の判定に言及。アーセナルDFガブリエウ・マガリャンイスが退場にならなかったのは「非常に幸運」だと語った。

それがチェルシー先制後の5分の場面だ。アーセナルが右サイドの深い位置でFKを獲得し、キッカーのウーデゴーはニアサイドにグラウンダーのパスを入れた。チェルシー側は虚を突かれながらも何とか凌いだが、その後チェルシーGKであるエミリアーノ・マルティネスは顔を抑え、しばらく立ち上がることは出来なかった。

クロスに反応したマルティネスは何とかボールを抑えようとしていたが、他選手と交錯していたマガリャンイスが左足を動かした際に、アルゼンチン代表GKの頭を蹴る形になってしまった。

故意ではなかったが、危険な行為であることは間違いなく、何か反則が取られる可能性もあったが、主審やVARは介入することなく、プレイは続行している。

「最初はよくわからないかもしれないが、リプレイでスローモーションで見ると、マルティネスがボールを持っていて、ガブリエウが彼の頭を蹴っているのが分かる」

「マルティネスは両手でボールを抑えていた。彼の頭はボールよりずっと高い位置にあったのに、ガブリエウは彼の頭を蹴った。だから、彼がピッチに残れたのは極めて運が良かったと思う」

前述したようにマガリャンイスに対するこのプレイでのお咎めはなく、フル出場で勝利に貢献している。


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