国枝慎吾が単複とも8度目の優勝、上地は全豪初制覇ならず [全豪オープン・車いすの部]

国枝慎吾が単複とも8度目の優勝、上地は全豪初制覇ならず [全豪オープン・車いすの部]
 全豪オープン(1月19日~2月1日/オーストラリア・メルボルン)の大会13日目、車いすテニスの部は男女のシングルス決勝が行われ、男子は国枝慎吾(ユニクロ)が前日のダブルス優勝に続き、全豪8度目の優勝を飾ったが、女子は上地結衣(エイベックス)が敗れ、全豪初制覇はならなかった。
◇   ◇   ◇
 国枝はダブルスパートナーのステファン・ウッデ(オランダ)と対戦し、6-2 6-2で圧倒した。全豪は2007年に初出場して以来、一度も負けたことがない大会。しかも単複ともに出場してだから、8度目の優勝という偉業の意味はさらに大きなものとなる。「満足のテニスができた。何度勝っても同じはなく、新鮮な気持ちでうれしい。この“最高”が味わいたくてここに来ている」と喜びを表現した。
 30歳の国枝と44歳のウッデ。世界1位と2位。第1、第2シード。この全豪での対戦を含めこれまで43回戦ってきた長年のライバル関係。対戦成績は今回の結果で国枝の34勝9敗となった。
 国枝には明確なプランがあった試合だった。「ウッデは世界ベストのサーバーで、自分は世界ベストのリターナーだと思っている。サービス対リターンの勝負で、そのサービスを崩すことができた」
 第1、第2セットとも第1ゲームのウッデのサービスを破った国枝がプレッシャーをかける立場にあった。国枝はリターンゲームでウッデがサービスモーションを始めるとともにベースラインの中に大きく入り、何度も力強いライジングリターンを放った。ベースラインの中に入れば両者の距離が短くなるため時間がなくなり反応が難しくなるが、国枝のサービスの読みと反応はすばらしく、攻撃的なリターンを次々に打った。

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