ナダルが現在の複雑な心境を語る [ムトゥア マドリッド・オープン]

ナダルが現在の複雑な心境を語る [ムトゥア マドリッド・オープン]
「バルセロナ・オープン・バンコサバデル」(ATP500/4月20~26日)でファビオ・フォニーニ(イタリア)に3回戦で敗退したラファエル・ナダル(スペイン)は今、議論の渦中にいる。変えたばかりのラケットが合っていないのではと言う者もいれば、選手として衰えが出たのではと疑う者もいる。ナダルが「ムトゥア・マドリッド・オープン」(5月3~10日/ATP1000/賞金総額418万5405ユーロ/スペイン・マドリッド)開幕に先立ち、複雑なその心境を語った。
◇   ◇   ◇
――バルセロナで早期敗退したが、今、特に精神的にどう感じているか。自信はあるか。
「自信というものは、試合に勝つことによって戻ってくるものだ。試合に勝てなければ自信を持つことはできない。今、僕は精一杯トレーニングし、試合に勝つために然るべきことをしようとトライしているところだ。ひとたび試合に勝てば自信は戻ってくるだろう。僕は楽しみながら全力を尽くして練習している。心からいい仕事をし、いいプレーをしたいと思っている。プレーにいいリズムを得るためにできる限りのことをしているんだ。とにかく、この大会でベストを尽くすつもりだよ」
――ここでは、古いラケットを使うのか。
「そうだよ」
――新しいラケットでプレーしない理由を説明してほしい。
「長年にわたり、古いモデルのラケットでプレーしてきて、より慣れているからだ。新しいモデルでプレーする時間を十分に持てなかった。新しいモデルがいいものだということはわかっているし、将来的にはそれでプレーする。でも、モンテカルロ(ATP1000/4月12~19日)の前に新しいラケットで準備する時間を数日しか持てなかったんだ。 モンテカルロではかなりいいプレーができたとはいえ、ここでは高めの標高でプレーするということがわかっているし、新しいラケットでの僕のコントロール力は、今のところ古いものよりやや低い。だから、古いラケットでプレーすることに決めたんだ。今季の終わりまではよく慣れたほうのラケットでプレーするつもりだよ。シーズンの終わりになれば、新しいラケットで練習するための十分な時間、しっかり順応するための時間を持つことができるからね」

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