2回戦も快勝の錦織、文句なしの序盤戦で視界は良好 [全豪オープン]

2回戦も快勝の錦織、文句なしの序盤戦で視界は良好 [全豪オープン]
 全豪オープン(1月18~31日/オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の大会3日目、この時期のメルボルンには珍しく雨のスタートとなった。第7シードの錦織圭(日清食品)はIMGアカデミーでの元同僚だったオースティン・クライチェク(アメリカ)との2回戦に6-3 7-6(5) 6-3で勝利、5年連続の3回戦に駒を進めた。自身も驚く快勝だった1回戦の試合時間よりもさらに2分短い1時間53分。余力ある勝ち上がりに、視界も明るい。

 女子では奈良くるみ(安藤証券)がロシア期待の若手マルガリータ・ガスパリアンとの2回戦に挑んだが、4-6 4-6のストレート負け。ダブルスでは青山修子(近藤乳業)/二宮真琴(橋本総業)が第7シードのチェコペア、アンドレア・フラバチコバ/ルーシー・ラデッカに2-6 7-6(4) 1-6と健闘及ばなかった。

◇  ◇  ◇

 屋根が閉まったマーガレット・コート・アリーナで錦織が躍動した。朝起きたときは、雨空を見て「ちょっと恨んだ」という。インドアはビッグサーバーに有利と言われ、左のサービスが武器のクライチェクのプレースタイルを考えると嫌な思いが過ったというのだ。
 クライチェクはジュニア時代にフロリダのボロテリー・キャンプで同部屋だったこともある友人で、手のうちを知っているからこその警戒でもあったのだろう。しかし、実力と経験の差はそう簡単に縮まるものではなかった。

 実際、錦織のようなテクニック系のプレーヤーにも風や太陽の影響を受けない分、戦いやすい状況になる。何よりも錦織自身のサービスが好調で、速いテンポで常にラリーの主導権を握った。第1セットを6-3で取ると、第2セットも最初のゲームをブレークしてそのまま5-4でサービング・フォー・ザ・セットを迎えた。唯一の反省材料がこの第10ゲーム。15-40のピンチをしのいでデュースにしたあとアドバンテージでセットポイントも握ったが、最後はブレークされた。

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