穂積が予選突破でグランドスラム初出場、32歳ベテランの添田は6大会ぶりGS本戦へ [全豪オープン]

穂積が予選突破でグランドスラム初出場、32歳ベテランの添田は6大会ぶりGS本戦へ [全豪オープン]
全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/予選1月11日~、本戦1月16~29日/ハードコート)の予選最終日。日本勢は添田豪(GODAI)と守屋宏紀(北日本物産)、穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)の3人がここまで勝ち残り、本戦入りをかけて最終ラウンドを戦った。
 その結果、守屋は予選第6シードのビヨン・フラタンジェロ(アメリカ)に6-4 4-6 4-6で逆転負けを喫したが、添田と穂積が勝利。世界ランク141位の添田は同150位と互角のマルコ・トゥルンヘリッティ(アルゼンチン)を6-2 3-6 6-4で退け、22歳の穂積は同年代の21歳ビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)を7-5 6-2で破った。添田は一昨年のウィンブルドン以来のグランドスラム本戦出場で、穂積はシングルスでは初の本戦に挑む。
◇   ◇   ◇
「久しぶりにしびれた試合でした」
 マッチポイントでバックのボレーがきれいに決まった試合を、添田はそう振り返った。昨年は一度もグランドスラムの本戦に出られず、しかも予選突破での出場は2013年の全米オープン以来。最終セットは常にゲームを先行しながらも最後までわからなかった苦しい展開や、「大事な場面では失敗することが多かった」というボレーで締めくくったことも、「しびれた」要因だった。
 第1セットは添田、第2セットはトゥルンヘリッティが奪い、最終セット。添田はダブルブレークで4-0と大きくリードするが、第6ゲームで5度のデュースの末にブレークを許す。すぐにブレークしてふたたび引き離すが、またもブレークバックされた。第9ゲームはラブゲームでキープされ、少人数で大応援を繰り広げるアルゼンチン・サポーターにも押される嫌なムード。しかし5-4で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチ、2本目のマッチポイントで果敢に前に出て難しいボレーを決めてみせた。

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