マルチナ・ナブラチロワが「マーガレット・コートは同性愛嫌悪者」と非難

マルチナ・ナブラチロワが「マーガレット・コートは同性愛嫌悪者」と非難
キム・クライスターズ(ベルギー)、マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)、イボンヌ・グーラゴング・コーリー(オーストラリア)、クリス・エバート(アメリカ)、マーガレット・コート(オーストラリア)。2016年全豪オープンで過去の偉人たちが集結
 マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)が、同性婚と、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル(男女両方を恋の対象とできる人々)、トランスジェンダー(自分の本当の性が体の性と同一でないと感じている人々。例えば体は女で生まれたが自分は男であると感じている人など)の人々に関する発言について、マーガレット・コート(オーストラリア)を非難した。彼女はまた、全豪オープン会場であるメルボルン・パークで、このテニスの偉人の名が付いたアリーナの名前を、テニスのオフィシャルたちが変えることを推奨した。
 コートは、1960年代から70年代にかけて「24」のグランドスラム・シングルス・タイトルを獲ったテニスの偉人であり、現在はキリスト教の牧師を務めている。先週、ウエスト・オーストラリアン紙上に掲載された公開レターの中で、コートは、カンタス航空が同性婚を積極的に推進しているという理由から、可能なときには同航空会社を使わずに旅行するようにする、と書いた。
 コート夫人(マーガレット・スミス コート)の名で知られた現在74歳の彼女は、何十年にもわたり同性愛に批判的で、今週のキリスト教系のラジオ・インタビューで、彼女はコメントをさらに発展させていた。
 木曜日にナブラチロワは、『親愛なるマーガレット・コート・アリーナ』で始まり、フェアファックス・メディアによってオーストラリアのいくつかの新聞に掲載された手紙の中で、スポーツのスタジアムは、ある人物の働きの総体、(選手としてだけでなく)人間としてどのような存在であるかを考慮して名付けられるべきだ、と示唆した。

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