ナダルが棄権、初優勝は来年に持ち越しに[ATPファイナルズ]

ナダルが棄権、初優勝は来年に持ち越しに[ATPファイナルズ]
厳しい表情を見せるラファエル・ナダル
今シーズン世界ランキング1位の座に着いたラファエル・ナダル(スペイン)は、11月14日の「ATPファイナルズ」の初戦でダビド・ゴファン(ベルギー)と戦い、6(5)-7、7-6(4)、6-4で敗れた後、大会の棄権を決めた。
ナダルはこの 「ATPファイナルズ」の10日前に開催された「ロレックス・パリ・マスターズ」の準々決勝で、悩まされ続けてきた膝がまだ「完璧な状態ではない」と棄権していた。
「ATPファイナルズ」への参加資格を13回連続で獲得しているナダルであるが、試合に万全で挑めるほど体調が良かったのはそのうち8回、しかもこの大会で優勝したことは1度もない。今回は「全米オープン」セミファイナリストのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)がナダルに代わり戦うこととなった。
「僕のシーズンは終わった。このイベントに、街に、自分自身に、集中していた。一生懸命努力した。プレーできるように、すべきことをした。努力したが、この試合を接戦に持ち込めただけでも本当に奇跡だった」とナダルは語った。
第1セットを失い後がなくなったナダルは、第2セットでもマッチポイントを握られるピンチを迎えたが、そこから巻き返しタイブレークの末追いついていた。しかし、ナダルにとって3セット目までの道のりはあまりにも無理があり、動きにあえぎが見え始め、見るからに苦痛を訴えているようであった。ゴファンが2回のブレークで4−1となり、もう一度奮起したナダルであったが、取れたブレークは1つだけだった。

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