【5月12日マドリードまとめ】男子準決勝はティーム、ズベレフが勝ち上がる。女子はクビトバが優勝。今季4勝目を挙げる

【5月12日マドリードまとめ】男子準決勝はティーム、ズベレフが勝ち上がる。女子はクビトバが優勝。今季4勝目を挙げる
2時間51分の激戦を制したクビトバ(右)と準優勝のバーテンズ(左)
5月12日、「男子テニスATPワールドツアー マスターズ1000 マドリード」(スペイン・マドリード/5月6日~5月13日/クレーコート)男子シングルス、ダブルス準決勝が行われた。
準決勝第1試合は、第5シードのドミニク・ティーム(オーストリア)対第6シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)。第1セットはブレークを取ったティームが先行してゲームが進んでいく。攻めたティームが第1セットを先取した。第2セットもティームが粘りと攻めが奏功する展開になり、2年連続で決勝進出を決めた。
第2試合は、デニス・シャポバロフ(カナダ)対第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)。第1セットは終盤にズベレフがブレークに成功して先取すると、第2セットも第1ゲームからシャポバロフからブレークし、3ゲーム連取するスタートとなった。完全に試合の主導権を握ったズベレブがシャポバロフを寄せ付けず、6-1の完勝。試合時間57分、ストレートで決勝進出を果たした。
この結果、男子決勝はティーム対ズベレフの対戦となった。
女子の大会の「ムトゥア マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/5月5日~5月12日/クレーコート)はシングルス決勝が行われた。
ペトラ・クビトバ(チェコ)対キキ・バーテンズ(オランダ)。2015年「ウィンブルドン」以来の対戦となったカード。第1セットは、お互いにブレークチャンスを握るがキープするなどタイブレークまで拮抗した中、クビトバが先取する。しかし、第2セットはバーテンズが巻き返しイーブンに戻した。第3セットは、第6ゲームでクビトバがブレーク、さらに第8ゲームは4度目のブレークチャンスで掴み、第9ゲームは、サービング・フォー・ザ・チャンピオンシップをしっかり決めたクビトバが優勝、今季4勝目を挙げた。

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