若手有望株のチョリッチが準々決勝進出[男子テニスATPワールドツアー500 ハレ]

若手有望株のチョリッチが準々決勝進出[男子テニスATPワールドツアー500 ハレ]
バックでボールを追うチョリッチ
「男子テニスATPワールドツアー500 ハレ」(ドイツ・ハレ/6月18~24日/芝コート)の大会4日目となる6月21日、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)はニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を、激しい打ち合いを制して下し、準々決勝進出を決めた。スコアは6-4、6-2、試合時間は1時間18分だった。
チョリッチが世界ランキング34位の若手の有望株である一方で、バシラシビリはランキングでは85位につけており、今大会にはラッキールーザーでの出場だ。
序盤からチョリッチは、持ち味の安定感の高いストロークでバシラシビリを押し込んで、チャンスを掴む。バシラシビリのサービスとなった第3ゲームで、チョリッチは、デュースに持ち込むと、2度目でコードボールが相手コートに落ちるラッキーな得点でブレークポイント。
続くポイントでもラリーで優位に立って苦し紛れの返球を強いると、チョリッチがその短くなったボールをバックハンドで叩き込み、ウィナーに。ブレークして一歩リードした。
チョリッチはこのリードを守り切り、結局、第1セットを6-4で獲得。1セットアップのリードとした。
第2セットでは、第1ゲームから、チョリッチも、バシラシビリも激しく競り合った。リターンに入ったチョリッチが、30-40とブレークポイントを握ったものの、デュースに入った。その中で、ラリーの応酬となり、4度目のデュースで、結局チョリッチがブレーク。同セットでもブレークで先行した。
さらに、第7ゲームでも、バシラシビリのアウトミスやダブルフォルトで、チョリッチが3ブレークポイントのチャンス。そのまま、ストローク戦を押し切り、チョリッチのリードに1ブレークさらに加わった。
最後はチョリッチが、自身のサービスゲームで、ラブゲームをエースで締めくくり勝利を決めた。
同選手は次の準々決勝で、アンドレアス・セッピ(イタリア)と対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真はバックでボールを追うチョリッチ(Photo by Alex Grimm/Getty Images)

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