フェデラーの驚異の勝負強さ。2017年の復帰後はGSフルセットで全勝

フェデラーの驚異の勝負強さ。2017年の復帰後はGSフルセットで全勝
2018年の「全豪オープン」でのフェデラー
36歳にして、現在もトップレベルで活躍するロジャー・フェデラー(スイス)。今年も「全豪オープン」で6回目の優勝を果たすなど、今なお輝き続けている。そんなフェデラーだが、実は2012年の「ウィンブルドン」の後、4年以上グランドスラムで優勝できていなかった。さらに2016年には左膝を故障し低迷。2017年のシーズン開幕時には、世界ランキングでも16位まで落ちていた。しかしそこから驚くべき復活を遂げ、この1年半で3つのグランドスラムタイトルを積み上げている。
さらに驚くことに2017年の復活後は、グランドスラムの5セットマッチでフルセットになった場合、これまで6戦全勝と、自分より若い選手を相手に体力切れすることなく、驚異の勝負強さを見せている。今回は、2017年の復活後のグランドスラムでのフルセット勝負を振り返って紹介する。
■2017年「全豪オープン」4回戦 錦織圭(日本/日清食品)戦6(4)-7、6-4 、6-1、4-6、6-3
フェデラーは2016年の「ウィンブルドン」後、左膝の故障により、シーズンの残りを全て欠場。公式戦ではこの「全豪オープン」が復帰戦となっていた。実戦感覚を取り戻す必要があり、当時5位で上位シードである錦織の方が優勢と見られ、実際、試合の立ち上がりは錦織に4ゲーム連取を許した。しかし1-5から5ゲーム連取で6-5まで盛り返す。第1セットはタイブレークの末錦織に取られたものの、フェデラーが反撃し、第2、第3セットを計4度のブレークで取り逆転。フェデラーは第4セットを落としたものの、第5セットでコート上で左腰に治療を受けるなどコンディションが上がり切らない錦織を振り切り、3時間24分の激闘を制した。

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