マレーがダブルスで「ウィンブルドン」出場へ。さらに「ミックスダブルスにも出たい」

マレーがダブルスで「ウィンブルドン」出場へ。さらに「ミックスダブルスにも出たい」

1月の「全豪オープン」後に股関節の再手術を受け、シングルス復帰を目指している元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)。その彼が、7月1日開幕の芝のグランドスラムウィンブルドン」にダブルスで出場することが分かった。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトの発表によると、マレーが「ウィンブルドン」でペアを組むのはピエール ユーグ・エルベール(フランス)。マレーはエルベールとのダブルスペア結成について、次のように経緯を明かしている。「私のコーチが少し前に彼(エルベール)に会い、私がウィンブルドンでダブルスをするかもしれないと話した」「そのとき彼は私のコーチに、ウィンブルドンでダブルスをするつもりはないと言っていた。彼は全仏オープンとウィンブルドンで、シングルスに集中するつもりだったんだ」「でもその後、どれぐらい後だったか正確には覚えていないけど、数週間前に彼が連絡をくれたんだ。彼は多分プレーするだろうと言った。それから彼はチームと話し合い、これは素晴らしい事になるかもしれないと思ってくれたんじゃないかな」ダブルスの名手エルベールは、ニコラ・マウ(フランス)とのペアで2015年「全米オープン」、2016年「ウィンブルドン」のダブルス優勝を果たしている。今シーズンはシングルスもランキングを上げてきており、上記のマレーの発言通り「全仏オープン」はシングルスのみの出場だった。一方「ウィンブルドン」を戦うことを決めたマレーは、現在「ATP500 ロンドン」(イギリス・ロンドン/6月17~23日/芝コート)のダブルスに出場中。フェリシアーノ・ロペス(スペイン)とのペアで1回戦、第1シードのフアン セバスチャン・カバル(コロンビア)/ロベルト・ファラ(コロンビア)を撃破し、復帰戦白星を挙げた。マレーがセンターコートに姿を見せると、観客は熱狂。マレーも声援に応えるように、一時は引退かと騒がれたとは思えないようなプレーを披露した。さらにマレーは、「ウィンブルドン」でミックスダブルスにも出場意欲をもっている。マレーは「2~3人の選手と話したよ。これまでのところは断られちゃったけどね」と笑顔で話した。「何人かにプレーを頼んだけど、まずは待って自分の感覚をみる必要がある。そして感覚が良ければ、ぜひミックスダブルスにも出たいね」身体の状態には気を付けてもらいたいが、再びマレーがテニスを楽しみ、ファンを魅了するプレーを多く見せてくれることに期待したい。(テニスデイリー編集部)※写真は「ATP500 ロンドン」でのマレー(photo by Shaun Brooks/Action Plus via Getty Images)

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